2013-01-06

情報疲れを防止するために必要な考え方

情報の海に溺れそうなときは、push型の情報とpull型の情報に分類して、push型は優先度と緊急度の高いものだけに絞り、pull型で幅広い情報を得るようにしよう。

push型とはメールやテレビなど自分が受動的に得る情報のことで、pull型とはTwitterやRSSリーダーなど自分が能動的に取得しにいく情報のこと。この二者を分ける事で、精神的負担が見違えるように減る。

docomoなどのキャリアメールは情報をフィルタリングできないから、プライベートなやり取りだけに使う。就活や業務上のメールはGmailで受け取るようにする。すでに登録して届いているメールは地道に解約するかGmailアドレスに振り替える。GmailというのはGoogleが提供しているメールのことで、フィルタリングの機能が充実している。ちなみに僕はプライベートなやり取りもすべてGmailを使っていて個人的には大きな問題は感じていない(しかしそれには個人差もあるだろう)。

Gmailメールに限った話ではないけど、メールを受信するたびに頭を切り替えなければならならいのは非常に精神的負担が大きい。だから優先度と緊急度の高いもの以外は、通知せずに「あとで読む」のようなフォルダ分けを自動でしてくれる設定をするか、RSSなどのpull型メディアで代替することを検討しよう。

pull型メディアと言えば、皆さんご存知のTwitterがある。しかし、Twitterに限らず、pull型メディアでもユーザーに利用してもらおうとメールを配信してきたり、スマートフォンで通知してくる。これはうるさくて気が散るので通知を切る設定をしよう。

つまりまとめると、push型にしても、pull型にしても、通知を少なくするのが一番大事だ。その分、情報はストックしておいて、自分に時間ができて、欲しくなった時にだけ取りに行けばいい。通知を切る設定は面倒臭いだろうが、実はそれほど難しくない。だいたいは設定っぽいボタンを押して画面に行けば通知する・しないの選択ができるようになっている。情報社会を渡り歩くためのテクニックとして覚えておいたほうがいいのでぜひ挑戦してみよう。


Feed the World (with Atom and RSS)

余談だが、RSSリーダーは、使ったことがなければぜひ使用を検討するべきツールだ。
普段、新しい記事が増えていないか確認しているサイトがあれば、そのサイトのRSSをRSSリーダーに登録しておけばRSSリーダーで自動的に循環しておいてくれるのでRSSリーダーを見るだけで普段巡回しているサイトの更新情報が一目で分かる。上の画像がRSSマーク。見覚えがあるかもしれないが、実は多くのサイトがこの機能を提供している。このブログにもその機能がある(右側のサイドバーの下の方を探してみよう)。
RSSリーダーはGoogleが提供している Googleリーダー が比較的簡単に使えるのでおすすめ。