2014-08-10

金鯱 (Echinocactus grusonii) の育て方

Echinocactus grusonii


タマサボテン キンシャチ (Echinocactus grusonii)


「サボテンの王様」、金鯱の育て方をまとめてみます。

原産地はメキシコのケレタロ。

育て方には関係ないため詳しくは割愛しますが、金鯱の自生地はダムに沈んでしまったため絶滅危惧IB類に指定されています

※参照: 金鯱の旅。 - Shabomaniac!


春秋生育型で4~6月頃に最も生長します。
生育期は土の表面が乾いたら鉢底から出るくらい水をたっぷりあげます。

夏場は生育が鈍るため春場に比べて辛め、半分の回数にしましょう。

また、耐寒性が低いため冬場はおおよそ休眠時期です。室内で5℃以上が維持できる場合には月に1回軽めに水を与えるくらいで良く、それ以下の0℃近くの温度でしたら、水を切って乾かしてしまたほうがよいでしょう。

植え替えは花をつけるような大きな株になるまでは毎年行います。


(1)サボテンの植替え
サボテンの植替えは毎年3月中旬に行います。できたら毎年植替えをおこなって下さい。植替えの用土はできるだけ水はけの良いものを選びます。

(2)水やり
サボテンは乾燥した土地に自生していますので水の与え過ぎは禁物です。基本的には用土の表面が乾いてから2~3日して水を与えます。サボテンの多くは春と秋に成長しますので目安として、春秋ー1回/週、夏ー1回/隔週、冬ー1回/3週位が良いでしょう。また水を与えるときは鉢底から水が流れ出す位たっぷりと与えて下さい。

(3)置き場所 
サボテンは日がガンガン当たり、雨にぬれない場所が必要です。屋外に置く場合はビニールで簡易的な温室を作りできるだけ長時間日が当たる場所に置くと良いでしょう。夏はふたを開け風通しをよくし、冬はふたを閉めて寒さを防げる物が良いと思います。また室内では窓辺の日が良く当たる場所に置いて下さい。




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